実家にも光が [パソコン]
これまでADSLでつないできた実家のインターネットを
ついに光ファイバーに変更することとなりました。
一頃の様な派手な導入キャンペーンは行われていませんが
あちらこちらでキャッシュバックや値引きの
文言が目に付きます。
量販店に行けばインターネットをセットすることで
パソコンやテレビの割引が受けられたり、
インターネット経由で申し込みをすると
キャッシュバックがあったりと、
割安な通信サービスを選ぶのに相当迷って
しまいます。
結局は、価格コム経由で申し込みましたが、
商売としてもう少し健全な状態に
戻すことは出来ないのでしょうかね?
一度開通してしまえば、乗り換えは
頻繁にしないでしょうから顧客獲得は
重要なのだろうけど、もともと安いものに
高い料金をつけて値引きしているみたいで
あまり気分の良いものではありません。
開通までは約1月、結構工事は混んでいます。
無線ルーターのIPv6 Bridge [パソコン]
またi Pod touchの無線接続が不安定に
なりました。一昨日から接続できたり、切れたり、
アクセスポイントが見つからなかったりし始めました。
今回は、i Pod touchだけではなく、ノートパソコンの
無線LAN接続も不調です。VPNの接続が
うまくいきません。
リセットしたり、無線の使用チャネルを変えたり、
初期化したりしましたが、 直りませんでした。
改めて無線ルーターの設定項目を見ていると
IPv6 Bridgeという機能があります。
有効になっていました。
最近の話題で日本はIPv6の移行に難しい
技術課題があると聞いたことがあります。
ためしにIPv6 Bridgeの機能を無効にしてみると、、、
これまで通り安定して無線接続できるように
なりました。まだ、1日しか動作を確認していませんが
この機能が怪しそうです。。。
Windows 98のノートパソコンその後 [パソコン]
Windows98復活 [パソコン]
ラジコ [パソコン]
記録的な強風だったようです。
朝早くから仕事をしていたので天気の行方が気になり、
ラジオを聴こうと思ったら手元にありませんでした。
そういえば、車でたまにラジオを聴く以外、部屋では
何十年もラジオを聞いていません。
そこで、ふと思い出したのが、最近始まったラジコ。
インターネットを経由して、パソコンでラジオが聞けます。
もう少し正確に言うと、東京や大阪でビルが多く
ラジオが聞きにくいリスナーに向けてイ
ンターネットで難聴を解決するための試験配信になっています。
ですから、インターネットが東京や大阪の地域で
接続されていないと、ラジコを聞くことは出来ない
仕組みに基本的にはなっています。
ラジコはラジオのサイマル放送をしているので、
ほぼリアルタイムにラジオの内容が聞けます。
今後は東京、大阪に限らず、全国のラジオ放送が
インターネットを介してパソコンで聞けたら
面白そうだと思うのですが、法律は解禁の方向に
向かうでしょうか?
インターネットラジオ [パソコン]
ずっとインターネットラジオがかかっています。
ジャズやクラシック、ポップなど気分に合わせて選曲でき、
電波で届くラジオとは比較にならないくらい局数が多く、
場所もとらなくて音質もいいので快適です。
iTunesを立ち上げると、ライブラリにラジオが登録されています。
年代別に分かれている項目では80年代が多く、
clubfmradio.com's 80s Pop Channelはお勧めです。
コマーシャルが入らないので、どうやって経営しているのか
不思議ですが、このようなサービスが無料であるのは
ありがたいです。
USBメモリを洗濯(後日談) [パソコン]
待ちました。
そして遂に今朝、接続試験を行いました。
結果は、見事復活!
ホッとした瞬間でした。
USBメモリを洗濯 [パソコン]
洗濯してしまいました。
外観に損傷はありませんが、明らかに水浸しです。
以前、古いブラウン管テレビを水道水で丸洗いする
番組があったのを思い出し、USBメモリは時間をかけて
乾燥することにしました。基板を取り出して見たところ、
水滴の残りなどはありませんでした。電子部品の下に
水分が残らなければ復活を期待できそうです。
もしかして、と思って「USBメモリ、洗濯」でネット検索すると
同じミスをした人がたくさん出てきます。
コタツや冷蔵庫、ドライヤーで乾燥など、いろいろと
先人は試されていました。生乾きのままUSB端子に
接続してデータの取り出しに成功した人もいるようです。
年が明けたら、データの取り出しに挑戦してみます。
お絵かき [パソコン]
子供たちのほうが新しいツールに早く馴染むようで、
付属していたお絵かきソフトを使って、何枚もの絵が
デスクトップに保存されていました。
トレース機能があったり、レイヤー機能があったり、
取り込んだ写真に落書きみたいなコメントを入れられたり、
いろいろと機能があるんだよと教えてあげると
子供たちは思いつくままペンを走らせます。
頭でっかちになって、機能ばかり追い求めてしまう
行動パターンを改めなければ、、、と子供たちの
純粋な好奇心に忘れかけていた感性を呼び起こす
ひと時でした。